体細胞では、同じ形や大きさの染色体が対になって存在し、これを 【1】 という。 減数分裂前期Iでは相同染色体が対合し、1組がまとまった状態を 【2】(二価染色体)と呼ぶ。 その後、減数分裂Iで相同染色体が分かれることが、対立遺伝子が分かれて配偶子へ入る 【3】 の法則の細胞学的根拠になる。 さらに、異なる染色体対がそれぞれ別々に配偶子へ分配されることが、 【4】 の法則の根拠である。 また、減数分裂前期Iに起こる 【5】 は、連鎖している遺伝子の組合せを入れ替える原因になる。 こうした現象をもとに、遺伝子間距離を 【6】(cM)として表すことがある。
性の決定に関わる染色体を 【1】 といい、ヒトでは女性がXX、男性がXYである。 このとき、男性側の配偶子(精子)がもつ性染色体はXまたはYの2種類に分かれるため、子の性は主に 【2】 によって決まる。 なお、性染色体以外の染色体を 【3】 と呼ぶ。 X染色体とY染色体は完全に同じ情報をもつわけではなく、X染色体上の遺伝子のうち、Y染色体には対応する遺伝子がない場合がある。 このような遺伝子に関わる遺伝様式を 【4】 といい、男性ではXが1本しかないため劣性の形質が現れやすい。 例として、ヒトの色覚異常などが 【5】(伴性)遺伝の代表例として扱われる。
2つの遺伝子が同じ染色体上にあると、配偶子には親の組合せを保った型が多く現れ、これを 【1】 という。 一方、減数分裂前期Iの 【2】 によって生じた、親と異なる組合せの型を 【3】 という。 連鎖の有無や組換えの割合を調べる代表的な方法が 【4】 であり、劣性ホモ接合体と交配して子の表現型から配偶子の型を推定する。 観察された組換え型の割合は 【5】 と呼ばれ、遺伝子間距離の推定に使われる。 組換え価が50%に近い場合、2遺伝子は実質的に 【6】 に分配されるように見えるため、別染色体上か距離が非常に遠いと考える。