生物集団が世代を重ねる中で遺伝的性質が変化することを 【1】 という。 進化の材料となるのはDNAの変化である 【2】 であり、そこから生じた形質の違いの中には 環境条件のもとで生存や繁殖に有利なものもある。 その結果、環境に適した形質をもつ個体が相対的に増える現象を 【3】 と呼ぶ。 この現象が繰り返されることで、環境に適した形質が集団に広がることを 【4】 という。 背景には、資源が限られるため個体同士が生存や繁殖をめぐって競い合う 【5】 がある。 ただし進化は常に選択だけで起こるわけではなく、偶然によって遺伝子頻度が変化する 【6】 も起こりうる。
集団サイズが小さいとき、【1】 によって遺伝子頻度が変化しやすい。 災害などで個体数が急減し、生き残った個体の遺伝子だけが次世代に受け継がれやすくなる現象を 【2】 という。 また、少数個体が新天地へ移動して集団を作ることで遺伝子頻度が偏る現象を 【3】 と呼ぶ。
自然条件下で交配し子孫を残せる集団を 【1】 という。 1つの集団が分かれて新しい集団へ分岐することを 【2】 と呼ぶ。 分岐のきっかけとして、地形などで交配が妨げられる 【3】 が働くことがある。 さらに、交配できない・子孫が残らない状態である 【4】 が成立すると分化が固定されやすい。 また、1つの 【5】 から分かれた集団が、異なる環境に適応して多様な種へ急速に分化する現象を 【6】 という。