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CLASSICAL READER

古典リーダー

作品を選び、読む前に「音」と「補足」を決めます。補足を切れば、原文と現代語訳の間に出る語句・文法・読みの説明なしで力試しできます。

音BGMと、本文の場面に合わせた効果音をまとめてON / OFF。 補足本文・現代語訳に重なる語句説明や読み補助をON / OFF。人物相関図や古典常識は残ります。
物語|平安時代

竹取物語

15章まで読める

竹取の翁とかぐや姫。求婚の五難題、帝、月からの迎え、富士の結末まで、現代人には見えにくい生活・身分・婚姻・信仰・異界観も場面ごとに補います。

宇治拾遺物語

仮名暦

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若い女房と僧の、暦をめぐる説話。本文を縦に進み、横方向で現代語訳や場面の裏側を確認します。

宇治拾遺物語|鎌倉時代

児のそら寝

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比叡山の児が、餅を食べたい気持ちを隠して寝たふりをする。寺院社会の「児」、餅、敬語、そして見栄が自滅する笑いを追う短編です。

十訓抄|鎌倉時代

博雅とめでたき笛

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月夜の朱雀門で源博雅が出会う謎の笛吹き。名器の交換、宮廷の管絃、浄蔵、そして最後に明かされる笛の由来までを追います。

沙石集|鎌倉時代

児の飴食ひたること

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山寺、粘る飴、秘蔵の水瓶。仏教説話の前提と当時の生活を取り戻しながら読む短編です。

沙石集|鎌倉時代

婿殿のはれもの

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見栄を張って食べなかった婿が、妻の留守に米を頬いっぱいに詰める。赤い顔と腫れた頬が大病と誤解され、最後は火針まで登場する笑話です。

発心集|鎌倉時代

神供の鯉

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琵琶湖で鯉を助けた聖が、その夜の夢で鯉から恨まれる逆説的な説話。放生・功徳・得脱・賀茂の神供・神仏習合まで、結末に必要な前提を場面ごとに補います。

説話|奈良時代

養老の滝

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老父への孝行から、水が酒に変わる奇跡、帝の行幸、美濃守への褒賞、そして「養老」への改元までを追います。

徒然草|鎌倉時代

仁和寺にある法師

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石清水へ一人で参詣した法師の勘違い。神仏習合、男山と山麓、参詣、そして「先達」が必要だった理由まで追います。

徒然草|鎌倉時代

ある人、弓射ることを習ふに

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二本目を頼む心、懈怠、一刹那・一念。「次がある」と思うだけで今の一射が緩む、という戒めを読む。

徒然草|鎌倉時代

丹波に出雲といふ所あり

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後ろ向きの狛犬に深い意味を見いだす聖海上人。分祀・勧請、狛犬、殊勝、都のつと、そして子どものいたずらという種明かしまで。

枕草子|平安時代

春はあけぼの

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春夏秋冬の「よい時間」をたどる第一段。あけぼの、山ぎはと山の端、をかし・あはれ、冬の火と炭まで補って読みます。

平家物語|鎌倉時代

祇園精舎

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諸行無常・盛者必衰。祇園精舎、沙羅双樹、春の夜の夢、風の前の塵を入口に、平家物語の冒頭が何を予告しているのか読みます。

伊勢物語|平安時代

芥川

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女を連れ出した夜、露、雷、鬼、そして喪失の歌。末尾で明かされる「鬼」の正体まで、怪異譚と現実の二層で読みます。

伊勢物語|平安時代

筒井筒

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幼なじみの歌から結婚、高安通い、竜田山の歌、高安の女との別れまで。婚姻、親の後ろ盾、和歌が関係を動かす仕組みを補います。

初期設定は「音 OFF / 補足 ON」。作品ごとにその場で変更できます。